skip to main
|
skip to sidebar
rug life
手織り絨毯好き個人が、絨毯と絨毯周りについてあれこれと。
HOME
ABOUT
絨毯の本
絨毯関係の本。
欧米にはトライバルラグの専門書がたくさんありますが、
日本にはほとんどないと思います。
なので、トライバルラグ関係は洋書。
日本語の本は、ペルシャ絨毯の図鑑です。
0 件のコメント:
コメントを投稿
登録:
コメントの投稿 (Atom)
次の投稿
前の投稿
Blog Archive
▼
2013
(37)
►
6月 2013
(1)
►
5月 2013
(7)
►
4月 2013
(10)
►
3月 2013
(14)
▼
2月 2013
(5)
広告と絨毯と
ジョーシャガン柄
絨毯の本
ダゲスタンの青い絨毯
コーカサスのキリム
Categories
about me
(1)
book
(2)
my rug
(16)
shop
(3)
shopping
(1)
アフガニスタン
(2)
イベント
(3)
カフェ
(2)
キリム
(5)
コーカサス
(2)
トライバル
(4)
トルコ
(5)
ニュース
(1)
バルーチ
(1)
ペルシャ絨毯
(9)
メディア
(8)
モロッコ
(3)
建築
(2)
Popular Posts
Afghan Pictorial Rug
ビル柄の絨毯。ビル柄…?最初に見た時は、不思議な違和感。 手織り絨毯といえば、織る前の準備からして大変なもの。 羊毛を刈り取って、紡いで、染色して、縦糸を張って、、、そして気の遠くなるような 繰り返しの作業を通して出来上がる。 例え現代に作っていようとも、そのデザ...
年は意外と近い
ブルーノチェアにトルコのアンティーク絨毯を合わせて。 ブルーノチェアは、ミース・ファン・デル・ローエのデザイン。 KNOLL製 。 絨毯は巡り巡ってうちに辿りついたもので(正確なところはわからないけど)、 トルコのカイセリ産で100年くらいのものと聞いた。 ...
ダゲスタンの青い絨毯
コーカサス地方、ダゲスタンの絨毯。100年くらい経つものだそう。サイズは1畳弱。 販売していた方は、グルジアで購入されたとのこと。 ところどころ擦り切れてはいるけど、全体に同じバランスで消耗しているので状態はよい。 使い込まれて柔らかく、薄い絨毯。 コーカサスの絨毯が欲しくて...
ジョーシャガン柄
いま、ソファ前にはとてもトラディショナルな感じのものを。 25万ノットくらい。経糸が綿でガッチリした織り。 化学染料で染められ、味わいが出るタイプのものではないけれど、 マットな質感と年数を経て褪せた色がインテリアとしてなじみやすい。 ウールの質感がよく、柔らかく触り心地がいい。...
ボシャラウィットと注意すべきこと…
モロッコのベルベル人が日常に使用するために作っていた、 洋服などの生地を裂いて織った手織り絨毯、ボシャラウィット。 (boucherouiteで画像検索すると、素晴らしいデザインに出会えます。) ベルベル人のふだん着の色使いそのまま、 日本人の生活には到底馴染みそうにない、カラ...
アルデビルカーペット
連休後半のスタート。 天気もよかったので、自由が丘へ美容院ついでに、お気に入りのキリム屋さんに立寄りました。 いつも素敵なクッションカバーがたくさんあって悩んでしまうお店なのですが、 3月にトルコに仕入れに行かれたということで、今回はまたいっそう粒ぞろい。 いくつか候補...
絨毯好きのつどい
先日の HAGISOでの監督のトークショー にて、 ハーブ&ドロシー の 初日1回目に、ドロシーさんご本人がゲストでいらっしゃると聞いて、 3/31(土)の午前中新宿ピカデリーに向かう。 上映後に、ドロシーさん登場。 映画の中のそのままの姿と声(声がなんとも軽やかで優しい...
SEARCH THIS BLOG
0 件のコメント:
コメントを投稿